ワールドコングレスのカンボジア語翻訳業務
当社のベトナム語通訳、ベトナム語翻訳業務に関しては、https://www.worldcongress.co.jpをご覧下さい。
当社では、少数精鋭の翻訳者によりカンボジア語翻訳業務を行っています。翻訳会社のウェブサイトでは、「当社では、現在xxx名の登録者が在籍しております」と書くのが決まり文句になっています。これは、逆に考えれば、「トップの実力の翻訳者が担当するのか、xxx番目の実力の翻訳者が担当するのか不明である」ということにもなります。当社では、最高の品質の翻訳を納品するために、最高レベルの実力を持つ翻訳者のみがカンボジア語翻訳を担当します。トップレベルの翻訳者に空きがない場合には、辞退させていただきます。特に、カンボジア語から日本語への翻訳に関しては、創業者である日本人翻訳者がすべてを担当することにしています。
分野的にも、手紙、e-mailなどの一般的な内容の翻訳からビジネス文章、専門的・技術的な内容の翻訳まで、幅広い分野に対応させていただきますが、内容によっては、受けることが出来ない場合もあります。お受けすることが出来ない典型的な例としては、製造業の社内マニュアルで、技術的用語が多数含まれる場合の、日本語からカンボジア語への翻訳です。この様なタイプの翻訳に関しては、お客様の社内の日本人とカンボジア人が密に連絡をとり、どの様な訳語を当てるかを慎重に検討する必要があると当社では考えています。この様な場合に、社外の者が翻訳をした場合には、お客様の社内において通常用いられているいる用語と整合性がとれなくなるリスクがあるためです。
当社のカンボジア語翻訳業務の強み
当社が、他社と比較した場合に、最も優位性が高いと考えられる分野は、法務、会計関係の文書の、カンボジア語から、日本語への翻訳です。これは、「他社では、カンボジア語から日本語への翻訳に関しても、カンボジア人が担当して、日本人が日本語を微調整するという方法で対応する場合がほとんどである」、および、「当社の日本人カンボジア語翻訳者は、法務、会計関係に造詣が深い」という2つの理由のためです。
他社では、日本語能力検定試験N2級程度のカンボジア人が、カンボジア語から日本語、日本語からカンボジア語への翻訳の両方を行っているのが実情です(特に、語学学校やIT企業による翻訳業務の場合は特にそうです)。ある、急速に業務を拡大している翻訳会社の社長は、「N1の翻訳者を使っていては儲からない」と話していました。当社では、N1レベルを、翻訳者としての最低条件としています。
当社では、カンボジア語翻訳業務の他に、カンボジア語通訳業務を行っています。
カンボジア語翻訳業務について
お客様のニーズを正確に捉え、必要なクオリティを満たした上で、最も安い価格で提供します
他社では、日本語能力検定試験N2級程度のカンボジア人が、カンボジア語から日本語、日本語からカンボジア語への翻訳の両方を行っているのが実情です。
どこよりも高品質の翻訳をお届けします。
よくある質問
カンボジア語翻訳に関してお客様から聞かれることの多い質問をまとめました。
掲載のない事項に関しては、左の無料見積もりフォームまたはメールでお問い合わせください。
今後も、質問と回答を少しずつ増やしていきます。
避けるべきカンボジア語翻訳会社
カンボジア語翻訳会社は無数にありますが、翻訳の質の低い会社も多くあります。では、質の低い翻訳会社を避けるにはどうすれば良いでしょうか?